2010年初ツーリング 戦争遺物・南国市 前浜掩体群 見学
2010年1月17日(日) ソロ 
   放射冷却で冷え込んだ朝、今日は快晴になると思い今年初のツーリングに出掛ける事にし、少し寒いので南に走ります。
 目的地は高知県南国市・前浜掩体群の見学です。昨年の夏にnojyuku・shouho両先輩達が猛暑の中見学した戦争遺物です。おとんはnojyukuさんに教わるまで掩体壕(えんたいごう)の存在を知りませんでした。(さすがnojyukuさんは予科練生き残りですね)良さんと行く約束してましたが、まぁ下見です。

 高知までの国道32号はおとんの快走を邪魔する四輪が少なく気持ち良く走れます。これは1000円高速の恩恵?それとも寒過ぎて皆さん出掛けて無いの?でも2輪ツーリストは結構走っています。

 今日はおかんから貰った携帯音楽プレーヤーを初めて使いながらの走行でしたが音楽を聴きながらバイクに乗る楽しさを発見!これはええなぁ~

 冬の吉野川は綺麗に輝いていて「あぁ~バイク乗りで良かった!」と思う瞬間です。
   
 夏は増水等で濁ってる川の水もきれいです。




音楽プレーヤーにそれ程多くの曲を入れて無かったので全曲終わり無音になるとちょっと寂しく感じ、道の駅「大杉」でスイッチ入れ直しの為小休止します。
 ヘルメット脱ぐ時にイヤホーンが引っ掛かり耳が痛い!(何か対策必要か・・・)
 
 曲は2時間位は連続で聞けるように編集し直すつもりです。その位で休憩するのが良いペースかな?
 
 
   
 高知龍馬空港滑走路横をウロウロ走ってます。何の下調べもせずにnojyukuさんの「空港の近くに在るよ」の言葉だけで空港へ行けば分かると思い来ましたが見つけられません。散歩してる地元の方に尋ね、一人目で大まかな位置を聴き市民体育館方向に走り二人目で体育館裏の壕を教えてもらいました。 
 今度行かれる方は国道から広域農道に入り市立スポーツセンターを探せばその裏側に在ります。農閑期に行けば地元農家の作業の邪魔をせずゆっくり見学できますがnojyukuさんやshouhoさんの様に夏に行けば青々と育った作物の中に建つ壕や蔦が絡まった壕が見学できます。道が狭いのでやっぱりバイクが良いでしょう!
   
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』掩体壕(えんたいごう)は、航空機を敵の攻撃から守るための格納庫。掩体、掩蔽壕、掩壕とも言う。 通常は、コンクリート製でかまぼこ型をしており、内部に航空機を収納する。簡易なものは爆風・破片除けの土堤のみであり、天井がないものもある。なお英語ではBunker(バンカー)と呼ばれ、名称上は武装拠点であるトーチカと区別されていない。現在の日本の航空自衛隊ではこれを行政上は「えん体」、運用上は「シェルター」と呼称する。
   
   
   
 この写真見たおかんが「農家の人、腹立つやろうなぁ~邪魔やわ!」・・・いえいえ効率ばかり追求して今のギスギスした日本になったんです。二度と悲惨な戦争を起こさない為にも絶対に後世に残すべきです。おかんも「実際に見たい」と言うので暖かくなったらもう一度行きます。今度は良さんも誘って・・・
 
そうこうしてると1基の掩体壕からゼロ戦が飛び立って行きました。行先は鹿児島の知覧特攻基地か・・・?
   
さぶそうなおっさん 
   
おっ!スカブー名車や!! 
   
昨年の猛暑の中、老体に鞭打って見学していたnojyuku・shouho両先輩は意識がもうろうとしてたか?この壕を見つけていませんでした。直ぐ近くなのに・・・ 
中の天井です。
nojyuku先輩曰く「昔のコンクリートは根性が違う!」 
 
   
   
 おとんは両手の指の数までなら何とか覚えられます(最近それも怪しくなって来ましたが)・・・ひとつ、ふたつ、みっつ・・・7基全部見学完了
 戦争の時代はどんな風景だったのかと思いながら、次は緑の季節に来てみます。 
  安芸市の岩崎弥太郎の生家にも行こうと思ってたのですが夕方5時から町内会の新年会なので今度の機会にし今日は帰ります。

帰りに道の駅「南国」で小休止
大河ドラマファンのおとんは今年高知通いが増えそう!
この道の駅もお世話になります。

おっと「坂の上の雲」で松山も行かな~ 
   
通る度に気になっていた古い建物を今回初めて止まって写真を写しました。「根性が違うコンクリート」で出来てるので何時までも残してほしいですね! 
200k弱のショートツーリングでしたがシーズン到来前の足慣らし走行は気持ち良く終了!
今年は去年以上に走り回りたいです。