四万十川キャンプと滑床渓谷
04.07.24〜25
24日
今週は家族サービスと思っていましたが、キャンプツーリングは回数行かないと装備や要領など具合が分らないと思い、2週連続の一泊ツーリングに行ってきました。
 実家で両親のお墓参りを済ませオートランド大岡に寄りフロントディスクパッドの掃除をしてもらうと10時を過ぎての出発となりました。
途中通過するトンネルの中の涼しい事。ほっとする瞬間です。
   
 R32から大豊町よりR439に。道の駅「633美の里」で小休止した以外は一気に四国カルスト「天狗荘」まで走りました。天狗荘のロビーのソファーで休憩のつもりがいつの間にか寝てしまってました。(多分だらしなく口をあけて寝てたでしょう)
   
 先週走った九州阿蘇は雄大で素晴らしかったけど四国カルストも負けていないと思います。ただ一瞬で通過してしまいますがこれも変化に富んでいると思えば納得です。この後、梼原町に下りR197で日吉村、R320からR381と走り松野町道の駅「虹の森公園まつの」に15時到着。
 雑誌「ツーリングGO!GO!」の付録に載っていた滑床キャンプ場に行こうか迷いましたが、私の持っている地図にはテントマークの記載が無くもし行ってキャンプ出来なければきついので四万十川沿いに何箇所か記載されていたテントマークを信じて西土佐村に向かいました。最初のテントマーク「岩間」はトイレが有るだけでまったくの川原なのでパス!でも岩間沈下橋をパチリ。
   
 高知県では増水時に浸かる橋を「沈下橋」と呼びますが、我が徳島では「潜水橋」と言います。この橋自体は珍しくないのですが徳島では車両の転落事故が多発し最近ではほとんどの橋の縁石がかさ上げされているのでこの様な縁石のまったく無い橋は新鮮に見えます。高知の人は運転が上手なのでしょう?
 次のキャンプ場もしっくり来ないのでパスし中村市に入ってしまい少し焦りが出だした頃、「四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ」の看板が!
以下、受付嬢との会話です。
 「予約していないですが空いていますか?」   「1サイト空いています」  「いくらですか?」  「3670円です」  「高いですね!」  「一人ですか?」  「一人です」  「車?」  「バイクです」  「それならフリーサイト700円です」 あぁ良かった!!
 キャンプ場は設備が充実。管理棟は売店の他に地元食材を販売しているお店があり美味しそうな物を置いていたのでテントを設営したら買いに来ようと思ってました。
シャワーは24時間利用でき3分100円です。
   
 サイトはきちんと区画されていてファミリーキャンパーで一杯でした。私も子供が小さい頃はよくキャンプに連れて行ってたのですが。あの大きなはテントどないしょ・・・・  フリーサイトは私だけです。テントを設営し食材を買いに行くと「ガァーン」17時で閉まってました。仕方が無いので管理棟売店で焼酎用の氷と海洋深層水、じゃがりこを買っておしまい夕食は家から持ってきたスパゲティーのみか!!
   
 夕食前の散歩。サイトからは四万十川が見えませんが少し歩くときれいな水辺です。、水着を持ってこなかった事を悔やみます。夕方なのに子供達はまだ泳いでいました。
        
 食材を買いそびれたので麺を茹で明太子マヨネーズで和え粉チーズをふりかけて出来上がり。シンプルですが満腹になりました。
   
 日が暮れると後は焼酎を楽しむだけです。おかんからのメール「ひとりで寂しくない?」 おとん「焼酎が相棒や!」
耳元でうなる一匹の蚊に何度か起こされましたが熟睡出来ました。(今後は蚊・虫対策を装備に加えるか!)
本日の走行距離310km

25日
   
 新しく買った小川テントの気に入ってる点は前室が広く無造作に荷物を置ける為、夜露で濡らす事が無いのと、メッシュパネルが四面あり通気性が良い事です。ただしフォルムは不細工ですが。
   
 朝は地元食材店が開くのを待って「鮎ごはん」300円と牛乳100円です。どちらも美味しかった。昨日も美味しそうなの見つけてたのに残念!
食後は夜露で濡れたテントが太陽の日差しで乾くのを待てず、タオルで拭いて少々濡れたままバックに詰め込み8時過ぎ出発です。

 昨日走った道を松野町まで戻り「いざ滑床へ」・・・・・・・ガソリンがありません。日曜休業のスタンドばかりで宇和島市近くまで走りました。
   
 やっとたどり着いた「滑床渓谷」。 ここに来るのは初めてで、これからヘロヘロになるまで歩く事は知りませんでした。
   
 渓谷沿いに坂の遊歩道を登って行きますが、先週の高千穂峡と同じで日頃の運動不足をさらけ出してしまいます。
   

   
 雪輪の滝に到着した時は汗ビッショリ、心臓パクパク、ヘロヘロで木陰の岩の上で30分以上滝を眺めていました。でもテレビニュースで紹介されていた様な滝の上から滑り降りる子供達はいませんでしたが、帰りに水着姿のまま浮き輪を持って登ってくるカップルにすれ違いました。それは正解だと思います。
 渓谷は高千穂にも負けていないと私は思います。でも観光客の人数では圧倒的に負けてますが。
   

   
 焚火のできるキャンプ場として「ツーリングGO!GO!」に紹介されていた滑床キャンプ場です。渓谷沿いにあり涼しそうですが記事に書かれていた凶暴そうな猿がウヨウヨ・・・・・
 高千穂峡で暑さの為思わず飛び込んだ淡水魚水族館!(入場料300円) ここ松野町にも有りました、四万十学習館「おさかな館」(入場料800円)これは見比べて見なければと入館。さすがに施設が新しいだけに見ごたえがありました。展示や見せ方が上手く十分楽しめました。
   
 ここでも懐かしい魚に出会えました。

 松野町から高知市経由で帰路につきましたが、夕立で何度も合羽を着たり脱いだり、また睡魔との闘いの時間帯ありの走行です。
レッドバロン高知でオイル交換を済まして17時無事帰宅しました。四国の良さを再認識したツーリングでした。
本日の走行距離311km  2日間合計走行距離621km

今回のこづかい帳
 ガソリン代             3649円
 キャンプ場入場・シャワー代    800円
  食材他  1150円 家から持ってきた食料、酒は含みません
 おさかな館入場料         800円
 オイル交換代            870円

           総合計     7269円 二日間安く遊べました。次行こか!
 

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